世界のリート(不動産投資信託)を始めるリンク集

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1.はじめに

 下記に主要なファンドの信託報酬を一覧の形式にして見ました。
 なお、信託報酬などは、事後的に引きあげ・引き下げなどの変更がなされることがある他、このページ作成者の誤記の可能性もあります。必ず、各投資信託のオフィシャルサイトをご確認ください。

2.主要ファンド信託報酬など一覧表

    
ファンド名 信託報酬 信託財産留保額 ネット証券4社での販売状況
EXE-i グローバルREITファンド
 (公式サイト
税込:
0.2484%
(ただしファンド オブ ファンズ方式であり、実質は0.5315%と表記されている。)
なし SBI証券
SMTグローバルREITインデックスオープン
(旧称)STAMグローバルREITインデックスオープン
 (公式サイト
税込:
0.594%
(かつては0.861%,0.6825%であったが、2010年7月、2012年4月に低減されている。)
0.05% 楽天証券、マネックス証券、SBI証券、カブドットコム証券での取り扱いあり。
野村 Funds-i 外国REIT
 (公式サイト
税込:
0.594%
0.3% 楽天証券、マネックス証券、SBI証券、カブドットコム証券での取り扱いあり。
eMAXIS 先進国REITインデックス
 (公式サイト
税込:
0.648%
0.3% 楽天証券、マネックス証券、SBI証券、カブドットコム証券での取り扱いあり。
DIAM世界リートインデックスファンド
 ※ゆうちょ銀行の投資信託
 (公式サイト)  
税込: 0.918% 1万口につき基準価額の0.3% ゆうちょ銀行のみ
(野村)グローバルREITオープン
 (公式サイト)
税込: 1.458% 1万口につき基準価額の0.3% ※2011年7月ネット証券での取り扱いなし
三井住友銀行ほか、銀行各行取り扱い
野村世界不動産投信
 (公式サイト)
税込: 1.458% 1万口につき基準価額の0.3% ※2011年7月ネット証券での取り扱いなし
野村證券取り扱い
フィデリティ・USリートB
 (公式サイト)
税込: 1.512% 0.3% 楽天証券での取り扱いあり。
そのほかフィデリティ証券など取り扱い。
楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)
 (公式サイト)
税込: 1.512% 0.75% 楽天証券、SBI証券、カブドットコム証券での取り扱いあり。
ダイワ・グローバルREIT・オープン
 (公式サイト)
税込: 1.5984% なし 楽天証券、SBI証券、マネックス証券での取り扱いあり。
ノムラ日米REITファンド
 (公式サイト)
税込: 1.62% 1万口につき基準価額の0.3% ※2011年7月ネット証券での取り扱いなし
三菱UFJ信託銀行ほか銀行での取り扱い。
ラサール・グローバルREITファンド
 (公式サイト)
1.62% なし。 楽天証券、マネックス証券、SBI証券、カブドットコム証券での取り扱いあり。
ダイワ・US-REIT・オープン
 (公式サイト)
税込 :1.6416% なし ※2011年7月ネット証券での取り扱いなし

銀行での取り扱い多数
ダイワ米国リート・ファンド
 (公式サイト)
税込 :1.6416% なし ※2011年7月ネット証券での取り扱いなし

大和証券での取り扱い
新光 US-REITオープン(愛称:ゼウス)
 
税込 :1.6524% 0.1% ※2011年7月ネット証券での取り扱いなし

銀行での取り扱い多数
ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
1.674% なし。 楽天証券、マネックス証券、SBI証券、カブドットコム証券での取り扱いあり。
三菱東京UFJ銀行ほか取り扱い。
DIAMワールド・リート・インカム・オープン
 愛称:世界家主倶楽部
1.7064% 基準価額の0.3% 楽天証券、マネックス証券、SBI証券、カブドットコム証券での取り扱いあり。
みずほ銀行ほか取り扱い。
三井住友・グローバル・リート・オープン
 愛称:世界の大家さん
1.7172% 基準価額の0.3% 楽天証券、マネックス証券、SBI証券での取り扱いあり。
信用金庫などで取り扱い。


2.主要ファンド 分配金など一覧表

ファンド名 分配方針 分配金額 その他
DIAM世界リートインデックスファンド 年12回
 毎月13日
モーニングスターこちらのページから見れます。 主要10ファンドの特徴ガイド
(野村)グローバルREITオープン 年12回
 毎月23日
モーニングスターこちらのページから見れます。 主要10ファンドの特徴ガイド
野村世界不動産投信 年12回
 毎月15日
モーニングスターこちらのページから見れます。  
DIAMワールド・リート・インカム・オープン
 愛称:世界家主倶楽部
年12回
 毎月9日
モーニングスターこちらのページから見れます。 主要10ファンドの特徴ガイド
日興・AMPグローバルREIT・ファンド毎月分配型A(ヘッジなし)
年12回
 毎月5日
モーニングスターこちらのページから見れます。 主要10ファンドの特徴ガイド
(国際投信)ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
年12回
 毎月10日
モーニングスターこちらのページから見れます。  
三井住友・グローバル・リート・オープン
 愛称:世界の大家さん
年12回
 毎月17日
モーニングスターこちらのページから見れます。 主要10ファンドの特徴ガイド
ノムラ日米REITファンド
年12回
 毎月6日
モーニングスターこちらのページから見れます。 主要10ファンドの特徴ガイド
STAMグローバルREITインデックスオープン
年2回
 5月11月の10日
モーニングスターこちらのページから見れます。 主要10ファンドの特徴ガイド

ご注意

1.毎月の分配金がずっと50円とか60円とか ありえません!

 分配金が50円ということは、年600円。もし10,000円を基準にすると6%の利回り。
 分配金が60円ということは、年720円。もし10,000円を基準にすると7.2%の利回り。
 (もちろん基準価額が10,000円のときの話ですが)
 株式でも債券でもREITでも、そんな利回りを、「安定」して、かつ「継続」して出せるということは、ほぼ、ありえません。
 グロソブ(グローバル・ソブリン・オープン)が、2001年からずっと40円出していましたが、まあこれがギリギリぐらいですね。その後、2009年以降は30円や35円の分配金になりました。
 あなたが、たとえ毎月分配型ファンドを買うとしても、「このファンドがずっと50円の分配金を私に与えてくれるのか」と、思って手を出しては絶対いけません。
 それは、過度な期待というものです。

2.分配金でファンドを比較しない

 「分配金が多く出ているからっていいファンドとは限らない」。
 このことだけは、何がなんでも理解してください。購入時と比較した現在の当該ファンドの基準価額の上昇・下降の度合いを含めた、全体としての利回りを確認することが大事なんです。

 YOMIURI ONLINEで、ファイナンシャル・プランナーの石原敬子さんも「投信分配金にこだわりすぎない」として、(1)投信分配金は運用利益の払い戻しであること、(2)顧客のニーズに合わせ過ぎて、決算の回数の多い定期分配型の投信が増えてきたことを、説明されています。(つまりは、あまりの多くの顧客=消費者側が、分配金ばっかりに不合理に注目するあまり、売る方=投信関係業者も、そのような商品設計をし、営業トークをするようになったということです)。詳しくは、上記記事をご覧下さい。
 モーニングスター社の『分配金の誤解』という記事も、ぜひご一読ください。

3.投資信託は 短期売買しない

 投資信託は買うときに販売手数料を、売るときには信託財産留保額をとられます。
 いうまでもないことですが、わかりやすくいうと「この100万円をしばらく君に預けるから、しっかり増やしてくださいよ」と他人さまに頼んだら、いきなり頼むときに、「じゃあ1万5000円引いておくから、98万5000円預かったことにしとくね」というのが、投資信託の販売手数料です。さらにそのお金を返してもらうときに「手数料を鑑みると、全額返すのもなんだから、3000円ほど引いておきて返すね。」というのが、投資信託の信託財産留保額です。

 たとえば毎年毎年、預ける人を目移りしてしまって、今年はaさんに預ける、次の年はbさんに預ける、その次の年はcさんに、としていたら、その度ごとに、販売手数料と信託財産留保額をとられてしまうことは、火を見るよりあきらかです(当該投資信託の販売手数料や信託財産留保額がない場合は別ですが)。
 これでは、いくら預ける相手を吟味して選んでも、効果半減なのです。


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13/08/14
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