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2年で基準価額が6000円になってしまった、びっくり投信

その名は、野村ブル・ベア セレクト...

 野村ブル・ベア セレクトVというシリーズがありまして、そのシリーズの中には11個の投信があります(それらは相互にスイッチング可能)。そして、その一つに(円高ユーロ安トレンドV)というファンドがあります。このファンドは、目論見書によると「選択権付き為替予約取引を積極的に活用し、日々の基準価額の値動きが円からみたユーロの日々の値動きの概ね2倍程度となる投資成果を目指す...」というファンドです。
 つまり早い話が、円高ユーロ安に1%なるごとに2%このファンドは利益が出て、円安ユーロ高に1%なるごとに2%損することになるというファンドです。為替の動きの2倍分、基準価額が動くのです。
 で、みなさんご存知のように、2005年から2007年にかけて、ひたすら円安ユーロだかの方向に動きました。その動きは約20%の円安でした。
 そして、その結果として、このファンドは基準価額が40%のマイナスとなりました。
 ただ、それだけの話です。
 まーこんなファンドもあるということですね。

このファンドには、まぎゃくのファンドもあります

 ちなみに、このファンドには、その「まぎゃく」のファンドもあります。つまり(円安ユーロ高トレンドV)というやつです。こちらは、もう鰻上りに基準価額が上がりました。いまこのファンドの基準価額は15943(2007/05/01)円です。こういうファンドは、これを投資の主軸として保有するものではありません。為替リスク回避のためのヘッジ目的で買う人が、ちらほらいるんでしょうね。きっとそういう方々のための商品なんでしょう。

11個のシリーズを羅列しておきます

(1)日本ブル、(2)日本ベア (それぞれ日本の株式の上下に沿うタイプ)
(3)米国ブル、(4)米国ベア (それぞれアメリカの株式の上下に沿うタイプ)
(5)香港ブル、(6)香港ベア (それぞれ香港の株式の上下に沿うタイプ)
(7)円安ドル高トレンド、(8)円高ドル安トレンド (その名の通り)
(9)円安ユーロ高トレンド、(10)円高ユーロ安トレンド (その名の通り)
(11)マネーポートフォリオ


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08/04/29
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