世界のリート(不動産投資信託)を始めるリンク集

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1.はじめに

(注意)この記事は、2007年1月か2月頃に書いたものです。
 その後、まさに、アメリカをはじめとした、海外REIT相場は、サブプライムローン問題をきっかけとして、
激しく上がったり下がったりしました。
 本件記事は、その前に書いたものですが、今後の投資にも参考となると思われます。

REITはそろそろバブルではないの?、と思う方へ...

そろそろバブル?

 REITはそろそろバブルなのではないの?。こんな声が、よく聞かれます。
 それはJ-REITについても、また海外のREITについても、しばしばいわれるところです。
 その根拠は、一つはあまりにもREITの価格が急ピッチで上昇していること、そしてもう一つはそれによって従来は「うまみ」だったREITの利回りが低下していることにあるといわれています。
 でも「もうはまだなり」の格言どおり、「もうそろそろバブルでしょ」といわれているにもかかわらず、2006年から2007年の初頭にかけてはまだまだ、国内外のREITは堅調な値動きを示してます。
 今後どうなるのか、私ももちろん素人なので全く予測がつきません。

でもやっぱり心配

 でもやっぱりバブル崩壊というのは心配です。
 なにしろ1980-90年代にかけての日本経済のバブルの時の、株式チャートをみてみますと、日経平均で4万円とかいう数字で、この時にもし株を買っていたならば「一生の高値掴み」になってしまっていたことになります。
 日本人はあの時のバブルでかなりの方が痛い目にあい、あるいはその話を身近に聞いていますので、REITでまたバブルの目に遭うのだけは嫌!という気になるのも至極当然です。

そこでやっぱりドルコスト平均法しかない

 そこで、少しでもバブルが不安な方は、いま手持ちの資金で一気にREITに投資する投資信託を買い付けてしまわないこと、コレに尽きると思います。
 つまり、ドルコスト平均法でこつこつ・じわじわと10年以上の長期のスパンでREITを買い付けていくのが、もっとも合理的で懸命なリスク回避の方法だと思います。
 素人にとって来年の景気の予測をするのは困難な作業で、来年の株式相場の予測をするのはもっと困難な作業で、来年の世界の不動産投資信託相場の予測をするのなんてまったく不可能といってよいです。
 そうした予測困難さに対処するためにこそ、ドルコスト平均法での、定期的な小額の購入が推奨されるのだと、私は考えます。なお、私が説いたのは、All About Japanのこのページのいい方によるところの「一括で投資する資金を手元に持っている人が、あえて分散して投資するというドルコスト平均法」といった方法ということになります。
 「ドルコスト平均法」は、検索すれば多くのサイトで解説などがなされていますので、ぜひ理解を深めてみてください。
 駄文のご閲読 ありがとうございました。参考になれば幸いです。

(追記)

 上記の文章は、2007年の1月か2月頃に書いたものです。
 そのあと、みなさまご存じのように、世界のREITも、J-REITも、いちばん高いところに比べると半値以下といっていいほど下落し、その後の再上昇しています。
 この先の相場をどう読むかは、きっとこのページを訪問してくださっている方々全員が知りたいところだと思いますが、私は素人です。
 アナリストでも予想屋さんでもありません。  世間で広まっている根拠のない噂(ポジティブなもの、ネガティブなものを含めて)にだまされずに、一喜一憂しない投資態度が求められます(アドバイスになっていなくてすいません)。


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lastupdate
07/12/17
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